お掃除機能が動かない。組み立てた場所から見直そう

取り外して分解した東芝のお掃除ユニット。フィルターの枠、掃除機構、基板と配線を並べた実物写真 現場トラブル解決

この記事には広告が含まれます。

現場のトラブルメモ

冷暖房は動くのに、お掃除だけ途中で止まる。組み立て後にこんな状態になったら、まず外した部品を振り返ってみましょう。フィルターの浮きや金具のずれなど、小さな取り付けの違いが関係することもあります。

どこで止まるかを見ておこう

ランプ名と点滅、ノズルやブラシが止まる位置を残します。清掃前には動いていたかも確認しましょう。無理に何度も動かしたり、途中で引っ張ったりはしません。

電源を切って、外した部品を確認

機種の手順で電源を遮断し、フィルター・ダストボックス・ガイド・金具・接続を見直します。写真があれば、分解前と比べてみてください。部品の向きやロック位置は、型番の説明書と合わせて確認します。

メーカーごとの見どころもあります

パナソニックのノズル位置検知や、日立のノズル下に挟まる金具など、機構によって見る場所が違います。詳しくは下の事例へ。見た目が似ていても、別の機種の直し方をそのまま使わないようにしましょう。

最後は、お掃除が終わるところまで

部品とカバーを戻したら、機種の手順でお掃除動作を確認します。始まっただけで終わらず、戻る位置や異音、表示も見ておきましょう。正しく組み立てても止まるなら、記録を添えて修理担当へつなぎます。

この記事を書いた人
西條 洋平|東京23区・埼玉・千葉で活動する現役のエアコンクリーニング業者。同業者からの質問はお問い合わせから。運営者について詳しくは運営者情報。

運営者情報 お問い合わせ プライバシーポリシー・広告について