ルーバーの軸やツメが折れたとき、どう対応する?

エアコンのルーバーを動かすモーターまわりを確認している手元 現場トラブル解決

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現場のトラブルメモ

外そうとしたら、ルーバーの軸やパネルのツメが折れた。そんなときは、まず作業と運転を止めましょう。取り付けたまま使えるかを急いで決めず、落下やファンへの接触がないかを確認します。

破片は捨てずに残しておく

機種の手順で電源を遮断し、破損した場所と部品を撮影します。破片も保管しておきましょう。接着剤で仮止めした状態のまま、運転を再開するのは避けます。

お客様には、その場で説明

どこが壊れたか、今は使用を止めていること、これから部品と修理方法を確認することを伝えます。写真を見てもらいながら説明すると、状況が伝わりやすくなります。

似た形でも、部品は型番で確認

本体型番と部品の写真を用意して窓口へ照会します。単品で買えるか、一式交換になるか、在庫と納期はどうかも聞いておきましょう。古い機種は、注文できると決めつける前に供給状況を確認します。

交換後は、取り付けと動きを確認

固定、開閉、風向の動き、異音がないかを見ます。修理した内容と確認結果をお客様へ伝え、写真を残しておきましょう。費用や保険の扱いは、契約と実際の事故状況を確認して相談します。

この手順で使う道具 / 広告

スマホにつなぐ内視鏡カメラ(DEPSTECH NTC55)

手が入らない隙間に落ちた破片や、ドレンホースの中をスマホの画面で確認する細いカメラ。曲がりや段差のある場所へは無理に押し込まず、届く範囲の確認に使います。

現場での使い方は 内視鏡カメラの記事 へ。スマホの端子・OSとの対応を先に確認してください。

この記事を書いた人
西條 洋平|東京23区・埼玉・千葉で活動する現役のエアコンクリーニング業者。同業者からの質問はお問い合わせから。運営者について詳しくは運営者情報。

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