この記事には広告が含まれます。
業務用エアコンの分解に。
強さだけで選ばない。
私には、14.4Vが使いやすい。
業務用エアコンのネジを外すときに活躍しているのが、マキタのインパクトドライバーです。力と扱いやすさのバランスを見て、14.4Vを使っています。
詳しい目次を開く
業務用では14.4V。7.2Vもあると便利
個人的には、業務用エアコンでは7.2Vだと力が物足りず、18Vだと強すぎると感じることがあります。その間の14.4Vが、私の作業にはちょうどよい使い心地です。
- 14.4V|業務用エアコンで活躍ネジを回す力が欲しい場面で使っています。強さを切り替えられる機種なら、相手のネジに合わせて調整できるのも便利です。
- 7.2V|小回りの利く1台も持っておく力は控えめになりますが、こちらも手元にあると使いやすい道具です。軽さや細身の形を優先したい場面では、ペン型が候補になります。
これは、私が使ってきた工具と現場での感想です。電圧だけで強さが決まるわけではなく、本体の型番、最大トルク、打撃モード、引き金の加減でも使い心地は変わります。すでに18Vを持っている方が、必ず買い替えるという話ではありません。
使っている14.4V・6.0Ahの実物

14.4Vは電圧、6.0Ahはバッテリー容量を表します。6.0Ahは電流の「6A」や締め付ける力の数値ではありません。購入時は、電圧・容量に加えて、本体に対応したバッテリーかも確認します。
「何段階で調整できるか」は、型番で見る
調整機能は機種によって違います。例えば、マキタの14.4V・TD162Dは、打撃力を最速・強・中・弱の4段階に切り替えられ、作業に合わせた4つの「楽らくモード」も備えています。
インパクトの「打撃」は、回転方向に力を加えてネジを回す仕組みです。打撃力の切り替えは力加減を選ぶ機能で、指定した締め付けトルクに達すると必ず止まる、という機能ではありません。樹脂部品や小さなネジは特に締めすぎに注意し、必要に応じて手回しで仕上げます。
調整機能の確認:マキタ公式・TD162D取扱説明書。
力を重視する1台と、軽い1台を比べる
ここからは、メーカー資料で仕様を確認した購入候補です。本体のみか、バッテリー・充電器付きかも見て選んでください。
14.4Vの候補|TD162D
4段階の打撃切り替えがあるタイプ。メーカー公表の最大締め付けトルクは175N・m、BL1460B装着時の質量は1.3kgです。
TD162DRGXは6.0Ahバッテリー2個・充電器・ケース付き。TD162DZは本体のみなので、手持ちの対応バッテリーがあるかで選び分けます。
14.4V・TD162DRGXをAmazonで探す ↗機能・セット内容:公式説明書の主要機能・標準付属品
7.2Vの候補|TD023D
ペン型のインパクト。最大締め付けトルク25N・m、バッテリー込み0.57kgで、ストレート形と折り曲げた形で使えます。
強い締め付け力より、軽さと取り回しを見て選びたいタイプです。14.4V用のバッテリーとは別になるため、充電器を含むセット内容も確認します。
7.2V・TD023DをAmazonで探す ↗寸法・質量・機能:マキタ公式・TD023Dカタログ
最大トルクはメーカー所定条件の値で、エアコンのネジに必要な締め付け値ではありません。対応するネジ・ビット、使用方法は工具とエアコン双方の説明書を確認します。


