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付属のビットが主役。長さ違いも揃えておく
いちばんよく使うのは、ラチェットに付属していたビットです。まずはこれを基本にしています。
長さ違いは、短いものから100mm(10cm)程度まで。5mm刻みくらいを目安に、何本も持っておくと、ネジの位置や隙間に合わせて選べます。
よく使う長さの前後は、数mmの違いで作業のしやすさが変わります。似たビットでも、少し長さが違うものを見つけたら買って試してみる。その繰り返しで、自分に合うビットを探すのがいいと思います。
SRD-220は、差し込み部が六角・対辺6.35mmの片頭ビットに対応しています。片頭は、先端が片側だけにあるタイプ。付属品は16mmの+2番です。写真にはほかの形も含まれるので、同じ長さだけで選ばず、使う工具に合うものを選びます。
対応ビットをメーカー仕様で確認 ↗
日立Xシリーズで、長さと軸の細さが効く場面
日立Xシリーズの作業では、ドレンパンが固くて外しにくいことがあります。そんなときは、熱交換器を固定しているネジを外し、熱交換器が少し動くようにすると、ドレンパンを外しやすくなる場合があります。
右側にスペースがない現場では、この固定ネジに届くビットの長さが特に大事です。長さが合っていても、軸が途中の部品に当たってしまうこともあります。
そこで、軸が細いビットも長さ違いで揃えておくと、邪魔になる部分を避けやすくなります。「長さはちょうどいいのに入らない」というときに、細軸タイプがあると助かります。
細軸というのは、途中の軸が細いタイプのこと。ネジに合う先端サイズはそのままで、周りに当たりにくい形を選びます。
固定箇所は機種ごとに確認し、電源を遮断して作業します。熱交換器や配管に無理な力を掛けないようにします。
長さ違い・先細ビットを探す
メーカーは特に決めず、長さと使いやすさで選んでいます。先細ビットは比較的使いやすいのですが、選べる長さが限られます。先細だけで揃えようとせず、欲しい長さがあるものを探して、使い分けるのがいいと思います。
購入先では、全長・先端サイズ・差し込み形状を確認してください。検索結果には、サイズや形の違う商品も含まれます。


