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ネジを増やす前に、壁の奥を確認。
背板の固定が気になるとき。
止める場所の下地を探す。
クリーニングの現場でも、まれに背板の固定が甘いエアコンに出会います。固定し直す場所を確認するため、下地探しを持っています。
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使うのは、背板の固定を見直すとき
エアコンの背板が壁から浮いていたり、固定が緩かったりすると、本体の落下につながるおそれがあります。そのまま分解を進める前に、固定状態の確認が必要です。
そこで使うのが壁の内側の下地を探す道具。ネジを止め直す際、しっかり固定できる場所を確認するために使っています。いつも使う道具ではありませんが、こうした場面に備えて用意しています。
下地が見つかることと、エアコンを支えられることは別です。落下の危険がある場合は作業を止め、設置説明書に沿った支持・固定を先に行います。壁材、下地の状態、固定具を確認し、判断できなければ取付業者へ相談します。
写真は「どこ太 Basic 35mm マグネット付」

シンワ測定の、石膏ボード用の針式下地探しです。針でボードの奥にある木製下地を探し、目盛りで壁厚の目安を確認できます。マグネットも付いています。
メーカー仕様では、針で探知できる壁厚は35mmまで。マグネットの目安は壁厚13mm・天井厚12mmまでです。
仕様の確認:シンワ測定公式・品番79025
写真と同じ品番で探す
「どこ太」には長さ違いや、マグネットの有無があります。写真と同じものを探すときは79025・Basic 35mm・マグネット付を確認してください。
針を刺すため、壁には小さな穴が開きます。確認する場所をお客様と共有し、壁内の配線・配管に注意して使用します。石膏ボード以外の壁へ、同じように使えるとは限りません。
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