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「冷えている」を、目で見て共有する。
試運転の確認を、
スマホの画面で分かりやすく。
高い位置のエアコンを確認したいとき。お客様と効き具合の感覚が違うとき。温度を色と数字で見られる、小さなサーモカメラが役立っています。
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高所の確認と、お客様への説明に
- 何台もあるエアコンをまとめて確認高い位置のエアコンでも、吹き出し口まわりの冷え方・温まり方を離れた場所から見渡せます。まず気になる機器を見つけるときに便利です。
- 「冷えない」を感覚だけで話さないお客様から効き具合の相談を受けたときも、温度の分布を一緒に見ながら説明できます。作業前の試運転で気になる点があった場合にも役立ちます。
- 画像をその場で保存スマホに取り付け、対応アプリで使うタイプなのでコンパクト。普段のスマホに記録を残せて、あとから確認しやすいのも使いやすいところです。
私が見たいのは、冷房なのに冷えていない、暖房なのに温まっていない、といった違いです。冷媒不足などの点検へ進むきっかけになりますが、室外機の設置環境や外気温、運転条件の影響も合わせて確認します。
使っているのは、GOYOJO GW192A IR


普通の写真だけでは伝わらない温度の違いを残せるのが魅力です。お客様への説明では、撮影した場所や運転条件も添えると、画像の意味が伝わりやすくなります。
色だけで決めず、数字と運転条件も確認
- 冷房・暖房の設定を確認。室温、設定温度、風量、運転してからの時間に加え、外気温・時間帯・室外機周辺の通風も記録します。
- 吹き出し口などの表面を確認。周囲やほかの機器と比べ、冷え方・温まり方に気になる違いがないか見ます。
- 気になる機器は、別の測定で確かめる。吹き出す空気の温度は温度計でも測り、風量、エラー表示、熱交換器や配管の状態などと合わせて調べます。
- 画像を保存し、お客様と共有。作業前後は撮影位置と運転設定をそろえ、表示温度を見比べます。外気温や日当たりが変わった場合は、その違いも記録し、画像の変化だけで清掃の効果や故障を断定しません。
サーモカメラで見るのは、主に物の表面温度です。風そのものの温度や、漏れている冷媒を直接写す機器ではありません。冷え方の違いは手掛かりになりますが、この画像だけでガス漏れとは断定しません。
同じ色でも、画面の温度目盛りが変われば意味が変わります。距離や材質、金属面の反射によって測定値も変わるため、遠くからの画像は全体を確認するために使い、細かな判断は近くでの確認と組み合わせています。
表面温度と測定条件について:サーモカメラメーカーFLIRの測定解説
購入前に、手持ちのスマホへの対応を確認
スマホ接続型は、端子が挿さるだけで使えるとは限りません。iPhone・Androidの対応、USB-C・Lightningの端子、対応OS、指定アプリを販売ページと付属説明書で確認します。同じ型番に見えても、販売仕様が違う場合があります。
写真の機種を探せるよう、型番入りのリンクを用意しました。高所の小さな部分まで確認したいなら、価格だけでなく解像度や撮影距離も比較したいところです。
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